重度の歯周病からワンデイインプラントへ2

年齢・性別 60代 女性
主訴 口全体を治したい。介護をしているので、短期間でなんとかしたい。
治療内容 上下のワンデイインプラント
治療結果 手術当日に固定式の仮歯を装着したので、治療期間も生活に支障なく過ごして貰った。

介護で毎日忙しくご自分のことは後回しにされていて、気付くとほとんどの歯がグラグラしている状態だったそうです。歯周病専門の歯科医院に相談しましたが、歯を残す治療は無理だということでした。総入れ歯にはなりたくない、自分の歯のように違和感なく噛めるようになりたい、というのが一番のご希望でしたが、介護の合間に治療に通うので治療期間や通院回数も気にされていました。

【術前の写真】

虫歯と歯周病が広がり、残っている歯もグラグラしてました。また、上下にかみ合う歯がほとんどないため、お食事にはとても困っていただろうと思われました。

【術後の写真】

手術当日に残っている歯を抜き、歯周病に侵された組織もきれいに取り除いて、インプラントを埋めました。上あごに4本、下あごにも4本です。そこに12本ずつの仮歯を留めて、手術は終了しました。手術したその日から固定式の仮歯に替わることで、日常生活にほとんど影響することはなかったそうです。その後、お忙しい合間に12回通院され、本歯に置き換えて治療は終了しました。結局治療終了までには1年ほどかかりましたが、無理のないスケジュールで通えたことと、手術当日に仮歯が固定されたことで、手術から治療終了までストレスを感じなかったと、喜んで頂きました。