■ワンデイインプラントとは?
| 総入れ歯の方や多くの歯を失った方に、4〜6本のインプラント体をバランスよく骨に埋入し、その日の内に仮の歯を固定する治療法です。その日から軽く噛むことや話すことができますし、見た目にも自然です。もちろん入院の必要はございません。 |
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通常、大人の片顎には14本の歯(親知らずを除く)があります。総入れ歯の方の場合、これまではインプラントを10〜14本埋め込む手術が一般的でした。本数が多いと、手術時間が長くなり、術後の腫れも大きく、費用もかさみました。しかし、最近の研究で、特殊な技術を用いれば、日常生活に必要な12本(片顎)の人工の歯を支えるために必要なインプラントは、4〜6本にできることがわかったのです。さらに、インプラント埋入と同時に仮の歯を固定し、適度な力を加えることで、インプラントと骨が結合することを促せることがわかってきました。このような治療法は、欧米でも普及してきていますが、ワンデイインプラントは、日本人の細い骨にも適応できるよう考案された治療法なのです。
この方法であれば、患者様の費用、腫れ、手術時間や精神的な面でも負担を減らすことができます。
また、骨が薄い場合、これまではインプラント治療をあきらめるか、あるいは大がかりな骨の移植手術をしてから臨むしか方法がありませんでしたが、このような場合にも、このワンデイインプラントであれば移植手術なしにインプラント治療をすることができます。
埋入の本数は、骨の状態をCT撮影し、3次元的に検討した上で最適な本数を決定します。
埋入後は、その日のうちに仮歯を固定しますので、軽いお食事や会話に困ることはございません。
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